KITZ SCTのモノづくり

開発・生産体制

KITZ SCTの研究開発コンセプト

KITZ SCTでは開発部門だけでなく営業部門、生産部門全体でお客様にご満足いただける信頼性の高い製品を常に提供し続けるため、新技術の調査研究に努めています。

汎用だけでなく、特殊、高付加価値システムにも対応したお客様の要求に答え続けるモノづくり

KITZ SCTでは、「安全性」「耐久性」「信頼性」を誇る流体制御機器を生み出しています。高付加価値製品を生み出し続ける独自の開発・試験体制を構築しております。KITZ SCTは開発型企業としてチャレンジ精神を基本にお客様の要求に応える製品を提供し続けることをお約束いたします。

世界のお客様の信頼に応える独自のテクノロジー

マーケットインの思考に基づき、高品質で独創的な製品をお客様にお届けするため、KITZグループ一丸となり、高機能化・超精密化する製品技術・生産技術を育み、さまざまな分野で技術力の向上に努めております。


温度分布分析

優れた均熱性を実現

気化・昇華した化合物材料をユースポイントまで安定して供給するための最適なヒーティング技術やバルブ内部への副生成物の堆積を減らすために優れた均熱性を確保させるヒーティング技術を有しています。


日本初の70MPa級
水素ステーション用ボールバルブ

水素ステーション用超高圧バルブシリーズ

高圧ガス認定工場として法律に基づいた製品開発を行い、半導体産業向けから燃料電池自動車FCVの水素充填設備向けとして、超高圧技術を必要とする製品開発に取組んでいます。


高真空から大気圧近辺まで調圧可能

広範囲な圧力制御を実現

高真空域から低真空域までの広範囲な圧力制御を実現するために、当社の制御技術と独自の機構技術を融合させ最適な圧力制御技術を生み出しています。

世界トップレベルの技術力で進化を続ける商品開発

  • APCバタフライバルブ

    シートリングとフラッパーを連続的に動作させる当社独自の構造により、バルブ開閉・スロー排気・調圧の機能を1つのバルブで実現しています。またフラッパー部のOリングの耐久性を大幅に向上させています。

  • HOTバルブ

    バルブボディの外側とベローズの内部に取り付けられたヒータによる独自のヒーティング構造により、コールドスポットをなくし、副生成物の堆積を減少させることができます。それによって装置停止によるメンテナンスの周期を延長することができ装置稼働率を向上させます。

  • HOTゲートバルブ

    ボディの外部ヒータと弁体の内部ヒータを個々に温度制御し、優れた均熱性を確保することで副生成物の堆積を減らし、メンテナンス周期を延長します。またバルブ開閉時にパーティクルが発生しにくい無摺動構造を採用しています。

  • 集積ガスシステム

    KITZ SCT独自のB-SEAL(Center-lock)方式を採用し、省スペース化とメンテナンス性に優れたガスシステムです。B-SEAL(Center-lock)はレーシングカーのタイヤ交換のようにナット1つでバルブなどの機器を素早く交換することができます。

KITZ SCTの開発体制

KITZ SCTでは、開発・設計、品質保証、生産管理、製造、営業が一体となり、新製品の開発を行っております。様々な角度から新製品を開発することで、お客様のニーズに沿った製品を、迅速にご提供いたします。また、新しい技術の採用など、日々新製品の開発に取り組んでおります。

KITZ SCT開発年表

KITZ SCTのモノづくり